どんちゃかの教育とは?
子ども中心の教室です
お通いになるお子さまが楽しいこと、頑張れること、成長することを最も優先して考えています。
だから毎回の授業はダイナミックでファンタスティックであるようスタッフそれぞれが心がけています。
どのような場面設定でどんな投げかけをすると子どもたちは夢中になれるのか。理解できるのか。
授業はとてもファンタスティック。妖精さんからのプレゼント、宇宙人を助けよう…などと、
想像力をかきたてながら意欲的に取り組む気持ちを育てます。
さあ、ご家庭と教室とで手をつないでお子さまをぐんぐん伸ばしていきましょう。
子どもの世界に大人が降りていく授業
子どもには子どもの文化が存在します。大人になるまでに通過する子どもの世界や感性。
それを私たちは大切にしたいと考えています。
授業では大人が子どもの世界に降りてともに感動し、遊びを通して、行動する教育を実践する。
新しい時代を豊かに生きるために必要なチカラを伸ばしていく──。
お子さまにとって自分をのびのび表現でき、
毎回笑顔があふれるワンダーランドになりたいと願っています。
それが「どんちゃか幼児教室」です。
少人数のクラスでこまやかな愛情を
どんちゃかのカリキュラムは年間33週の通常授業で構成されています。
基準定員8~10名の少人数クラスに先生は2名ずつ。みんな親しみやすいニックネームで呼ばれています。
それぞれの年齢にあった知的体験を体系化し、テーマにまとめ、コースごとに毎回1テーマを授業でとりあげます。
体を動かす「プレイワーク」机の前での「デスクワーク」という2WAYで体得できるのも特長。
本格的な運動器具を使って体を動かし、集中力や運動能力もくりかえし鍛えていきます。
授業の最後には「マザーリング」といって保護者の方にも解説の資料をお渡ししています。
ご家庭でもぜひどんちゃかスタイルに取り組んでみてください。
どんちゃかが考える5つのチカラ
1. 人前力
自己アピール力のことです。
個性豊かに自分を表現できる子どもを目指していきます。
まわりの人から拍手をもらったり「すごーい!」と言ってもらうなどの経験を積み重ねることによってお子さまに備わっていくのがこの人前力です。
どんちゃかの授業では、クラスの中で誰かひとりが注目されたり目立ったりする場面を講師は意識して作ります。
すると・・・周りが「わあ!すごい!」とその子のことを称えてあげます。
なお、人前力という言葉はわたしたちどんちゃかが作ったオリジナルな概念、言葉です。
大人でも、いきなり大人数の講演会で話したり、観客が多い舞台に立つことはなかなかできませんよね。
どんちゃかはまずは少人数の集団からのデビューを推奨します。
そこで注目されることに慣れたり、誰かを注目してあげたりすることで、幼稚園や小学校でもう少し大きな集団になった時にも、
人前力をきっちりと発揮できる子になりますよ。
どんちゃかは褒めて伸ばす教育をしています。
まわりの大人に褒められ、注目されたお子さまは自然に自信を身につけます。
その結果、ますます人前に出たいと思う「積極性」が生まれてきます。
そうしていくうちに「みんなに注目されることは、気持ちがいい」ことを実感します。
このサイクルを授業を中心に何度も何度も繰り返していくのが、どんちゃか式の長所進展の指導方針なんです。
ビデオやカメラで被写体になっている経験が多いからでしょうか、最近は目立つことが好きなお子さまが多いように感じます。
そんなお子さまにとっては、どんちゃかの授業は大好きで楽しいことばかり。
だから、毎週どんちゃかに通うのが楽しくて仕方がない、となるのですね。
おまけとして、わが子のハレの舞台を客観的に眺めるのは親として少し誇らしい気がしませんか。
どんちゃかの授業ではそういった場面をたくさん見ていただけると思います。
どうぞ楽しい子育ての1シーンとして存分に味わってくださいね。
2. 競争心と思いやり
人に勝つことより、みんなと一緒にがんばる心。
相手を思いやり、集団で行動することも教えます。
競争心というと時に眉をひそめる方もおられます。
しかし、競争心っていけないことでしょうか…?
いや、そうではありませんよね。
「どのようにしたら勝つか」を考えて、やってみて、なんとかがんばって勝つ。
これこそどんちゃかの育てたいチカラの一つですね。
でも一番の目的は、個人個人の競争ではなくみんなががんばっているから私もがんばること。
保護者も、自分の子どもだけでなくクラス全員ががんばれるように応援することです。
それにより、友だちを意識し、それがクラスの団結に繋がり、社会性を生みます。
勝ちたいと思う時、そこに「工夫」や「知恵」が働くはずです。
例えば『A君にかけっこ競走に勝つためには、スタートをいち早くきるようにしよう』など考えてやってみます。
これが競争心で力が伸びる、ことです。
その結果、勝った時は必ず「達成感」が生じます。
その達成感は意欲へ通じます。
だから伸びるのです。
勝つ子の陰には必ず負ける子がいます。
あなたが喜んでいる時、隣で泣いている子がいるかもしれません。
お子さまはそんな時、負ける子の気持ちを理解できますか。
そのためには、負ける体験が大切です。
負ける気持ちを味わってこそ「おもいやり」の気持ちが初めて理解できます。
どんちゃかの授業には、お子さまが負ける場面も必ず出てきます。
ご家庭ではなかなかむずかしい、負ける勉強ですね。
子どもが誕生した親御さんに「どんな子に育って欲しいですか?」と質問をすると多くの方から「おもいやりのある子になってほしい」と答えが返ってきます。
はたして小さな子どもに「おもいやり」はどうしたら育つのでしょう…。
あまりむずかしく捉えず、授業や遊びの中で、ゲームや競争をして勝ったり、負けたりする体験をすることを通して、様々な感情を体験し、後になってその時の感情を呼び起こしてくれれば、必ずおもいやりの心は育つと私たちは考えています。
3. 思考力と理解力
脳の配線を作ります。
論理的に物事を考えたり判断する力は幼児期から始まります。そのための脳の配線を作ります。
答えはすぐに教えない、これがどんちゃかの授業の特徴の一つです。
すぐ正解を教えてしまえば、そこで思考力は止まってしまいますね。
子どもの「知りたい」という欲求はとても強いものですね。
それが上手に意欲に繋がると、結果として思考力が伸びます。
また、「なぜ?」という疑問は、それが解決した時に理解力となって返ってきます。
何も考えていない子に比べ、なぜ?と疑問を持つお子さまの理解は一段階深いものになります。
実は、結果より過程が重要な場合もあります。
物事に取り組むこと、それに向かってがんばること、その過程をどんちゃかは応援します。
図鑑や、インターネットで調べ、それが知識になっていく。
どんちゃかの教材には「自分で調べるしかけ」が満載です。
調べることは、親子のコミュニケーションの機会をつくります。
調べる際に子どもだけでは無理がある場合は、親の力が必要になります。
そこに絶好のコミュニケーションのチャンスが生まれるのですね。
そんな時こそ、父親に登場してほしいものですね。
またとない機会に父親の存在を存分に誇示していただくのもよいですね。
先ほど、どんちゃかは答えをすぐ教えないと書きました。
ですから、なぜ?が解る道のりは遠いかもしれません。
が、解った時の理解の深さと喜びはそれだけ大きくなりますよね。
それが、「次へ次へ」とつながり、思考力や理解力が鍛えられていきます。
このように「知ろうとする」習慣を身につけて継続していけば、小・中・高・大まで学力は向上するはずです、きっと。
どんちゃかでは、ご家庭の方がお子さまに説明をしてあげる場合に、どのように言ったら良いのか考えることが多くなります。
ですから親自身の勉強にもなります。
どんちゃかの課程を修了した保護者の方が口をそろえて「わたし自身の勉強になりました」と言ってくださるのにはこんな理由があるのかもしれないですね。
どんちゃかでは、体験学習を大切にしています。
失敗を恐れず、たとえ失敗しても、いかに失敗を成功に変えるかを考えさせましょう。
授業内では、そんな時「考えるヒント」を40年間でたくさんプールしています。
ご期待ください。
4. 集中力
メリハリのある授業で集中時間をUP。
なにかに集中し、言葉を忘れて創造する。その姿勢、態度は一生ものです。
お子さまが集中するのは、好きなことをやっている時。
だからどんちゃかの授業は、お子さまの「好き」という瞬間を逃さず授業の集中力に活かしています。
「話を集中して聞く」ことも集中力を確実に伸ばす方法のひとつです。
どんちゃかの授業は、少人数制で、大人気のパネルシアターの時など、先生は「一度しか言わないからよく聞いててね」と意識的にささやきます。
お子さまたちはファンタスティックな世界でわくわくしながら、自然に集中力を伸ばすトレーニングを重ねていくというわけです。
どんちゃかの授業で、先生の話を聞いていなかったために失敗をしてしまった、という場面がお子さまにもあるかもしれません。
その場合、どんちゃかでは決して叱ったりしません。
子どもは必ず「今度は失敗しないように、よく聞いていよう!」と思います。
その時こそ、集中力が全開になるのです。
お子さまの年齢によっては、授業の中では長時間の集中はできません。
だからご家庭で連携して伸ばしましょう。
授業の際に「こんなことをすると集中力が伸びますよ」と家庭でできる遊びなどをアドバイスさせていただきます。
どんちゃかではこの時間を「マザーリング」と呼んでいます。
今ではいくつかの幼児教室でも使われている言葉ですが、実はこれはどんちゃかが名づけた名前、どんちゃかから生まれた考え方、やり方なんです。
最後になりますが、これら「5つのチカラ」はひとつひとつが独立しているものではなくそれぞれが重なり合い、繋がっています。
5. 勇気とガマン
幼い頃の基礎が大事。
歯を食いしばる、一人で勇気を出すといった体験を、冒険心をくすぐりながら与えます。
「がんばってみよう」と、次へステップアップしようとしている子を先生が応援団長になり、クラスの仲間が応援団員になって「ちょっと背中をプッシュ」するところがどんちゃかの授業です。
「勇気」は出る力、「ガマン」は抑える力。
相反している力のようですが、実はとても似ているんです。
両方とも〈心〉の問題ですね。
大切なのは自分自身の気持ちにちゃんと向き合うこと。
精一杯がんばっても、勇気が出ない、ガマンができないことなんてみんなあります。
気にしない、気にしない。
自分の気持ちに向き合い続ければ、必ずいつか行動はついてきます。
お母さん、どーんと構えてください。
何かをガマンする、集中力を切らせずに続ける・・・
いずれも自分で自分をコントロールすることが必要ですね。
このようなチカラは「非認知的能力」と呼ばれ、最近注目されています。
追跡調査によると、幼児期にこのような能力を鍛えていると、将来の学業や仕事、人生を幸せに過ごすことなどにプラスに作用すると言われています。
どんちゃかの授業で、ご家庭の方が体得した勇気やガマンのトレーニング方法をご家庭でも少し意識して取り入れていただくだけで、きっと次第に親子関係や友だち関係が良くなりますよ。
勇気がある子や、ガマンができる子はまわりから「優しい子」と受けとめられます。
優しいからトラブルが少なく、友だちがたくさんできます。
また、大人でもそうですが、勇気を出したりガマンをした後には心地よい達成感が生まれます。
そしてその達成感はやがて自信に変わります。
また、一人っ子が多い中、1人ではガマンをする機会がないけれど、どんちゃかでみんなでガマンをすることで、ガマンができるようになったという声もいただいています。
どんちゃか幼児教室に通う保護者様の10のHappy
どんちゃか幼児教室はお子さまだけでなく、保護者様にとっても役立つ存在でありたいと思っています。
授業をより活用していただくためのサービス
1.【親子で参加型授業】保護者様も一緒に授業を見学・参加していただけます
お子さまだけでなく、保護者様も一緒にご参加しながら学んでいただけます。
お子さまへの教育効果(集中して授業に参加)を考え、教室の中に入っての授業のご参加は保護者様(お父様・お母様・祖父母様など)お一人とさせていただいております。
校舎事情にもより異なりますが、付き添いの方は教室外から見学していただくこともできます。
2.【マザーリング】今日の授業がすぐに子育てに活かせます
クラス担任よりその日の授業ポイント・家庭学習のヒント・子育てのアドバイスなど様々な話をいたします。授業は受講時だけでなくずっとご家庭のお役にたちます。
♪今日の学習内容は将来のお子さまの成長にどのようにつながっていくか
♪今日のテーマを、よりお子さまのお役にたてるためにご家庭でどのようなことをしたらよいか
ちなみに今や全国の幼児教室で普通に使用されているこの「マザーリング」という言葉を生み出したのは今から45年以上前、創立まもないどんちゃか幼児教室のスタッフだったことは残念ながらあまり知られていません。
3.【授業内容表】授業の目的やポイントがよくわかります
毎回の授業はお子さまの成長に大切な、明確な目的をもった教育プログラムです。
保護者様はその日の授業の目的・ポイントを「授業内容表」にてご確認いただけますので、ご家庭で何度でも振り返り、ご参考にしていただけます。
4.【振替授業】不意な欠席も振替授業で対応いたします
欠席のため参加できなかった授業については、振替授業にご参加いただけます(予約制)。
・定期的に開催される特別振替授業
・(2024年4月より)同コース内での振替授業
をご用意しております(校舎環境によりこの限りでない場合がございます)。
子育ての不安、悩みに寄り添うサービス
5.【お知らせメール】クラス担当にいつでも連絡、相談ができます
クラス担当に相談したいけどなかなかそのタイミングがむずかしくて…、幼児教室によってはこのようなことがあるようです。どんちゃか幼児教室ではその心配はありません。教室専用のメール(お知らせメール)でご家庭と教室、クラス担当を結びます。どうぞご活用ください。
お知らせメールでできること
・欠席連絡
・振替授業日程のご希望連絡
・子育てに関するご相談
6.【定期チェック】子育てや進路に関するご心配、疑問についてお伺いします
年に2回ほど、子育てについてのアンケートを実施いたします。子育てやこの先の進路について日頃から少し気になっていることがあれば、お気軽にご回答ください。そちらを踏まえ、それぞれのご家庭に必要なアドバイスをいたします。授業だけでなく通っていただくご家庭の子育て全般を応援したい、それが私たちが大切にしている姿勢です。
7.【子育て方程式】子育ての知恵とヒントが詰まった冊子(年4冊)をお届けします
40年を超える幼児教育の現場から生まれた知恵、子育てのヒントを冊子の形で年に4回お届けします。子育てには誰もに当てはまる正解はありません、しかし知っておいたほうがよい知恵や知識はたしかに存在します。そんな意味をこめて『子育て方程式』と名づけました。毎回発刊を楽しみにしてくださっている方が多くいらっしゃいます。
8.【各種セミナー】多彩なプログラムを用意しています
普段話を聞く機会のない先輩ママパパとしての体験談や他の学年を担当しているスタッフ、あるいは小学生を担当しているスタッフからのこの先の話、など多彩なプログラムを用意しています。忙しい保護者様が参加しやすいよう、通塾日程、時間に合わせた10分~15分ほどのミニセミナーも開催いたします(不定期)。
ご家庭の学習をサポートするサービス
9.【家庭学習教材】学ぶことが楽しくなる教材に子どもたちは夢中で取り組みます
どんちゃか幼児教室では会員専用の「家庭学習教材」(費用は授業料に含む)を毎月お渡ししています。
「おはなしせんせい」(オリジナル音声ペン)が、問題を読んだり、ヒントを出したりしてくれるので、子どもたちはもっとやりたい、毎日やりたいと楽しく取り組んでいます。
※1歳コースは「おうち学習セット」となり音声ペンでの学習は2歳コースからになります
また、家庭での毎日の子育て・知育遊びのヒントが月に30項目集められている「できたかなチェックシート」をお渡しします。
10.【おうちどんちゃか】年間の全カリキュラムを動画で見られます
お子さまが気に入った内容、苦手意識をもっているかもしれない内容、あるいは体調をくずして参加できなかった内容など、どんちゃか幼児教室のすべてのカリキュラムをご家庭のPC、タブレット、スマホからいつでも見ることができます。
実際の授業の録画ではなく、専用スタジオで専属スタッフが出演して収録したご家庭専用の3分程度の動画ですので、お子さまは集中をきらすことなくご覧いただけます。
▶ 文部科学省による新しい幼児教育の5領域 (一部表現を幼児教室に合わせてアレンジしています)
私たちの教育プログラムの方針は文部科学省による新しい時代を生きる世代の幼児期の指導要領5領域と、
どんちゃか幼児教室が長年実践研究を重ねてきた年齢ごとの発育段階と成長ポイントを反映させた知的体験プログラムを融合させた、
「文科省5領域+知的体験」で楽しく、ためになる指導です。
・運動(文科の表記「健康」)
・友だちとの関係、大人との関わり(文科省表記「人間関係」)
・生活体験(文科省表記「環境」)
・言葉
・表現
参加されるお子さまにとって楽しく、ためになる授業をご提供します。
▶ どんちゃか幼児教室のはじまり
どんちゃか幼児教室は今から45年以上前に横浜国立大学の教育学研究室の「幼児により質の高い教育を」という実践の場として誕生しました。当時は「幼児教育」という言葉自体が新しく、それぞれの機関がそれぞれに試行錯誤を繰り返すという言わば幼児教育の黎明期でした。
そんな中で、私どもはさまざまな場面での指導を通して多くの気づき、学びを得てきました。その中の一つに、幼児が集中し反応をより活発にするのは、「おとながどんな言葉で発問したか」ということ以上に「おとながどんな場面、どんな表情で働きかけたか」の要素のほうがより影響する、というものがあります。そこから、どんちゃか幼児教室の授業にはお姫様、大工さん、郵便屋さんが登場し、子どもたちに「助けて♪」「手伝ってくれない?」「お届けものです!」と働きかけるという授業展開が生まれました。
これまでの45年以上の実践研究の集大成が今のどんちゃか幼児教室です。
▶ どんちゃか幼児教室と姉妹教室「幼小受験 理英会」について
どんちゃか幼児教室は「幼稚園受験、小学校受験の専門塾」事業を理英会というブランドで全国展開している、という他の幼児教室にはない大きな背景があります。小学校受験には「結果」が伴います。その中で私たちは豊かな子育てとは何かを30年以上にわたり実践研究し、結果を出してまいりました。
幼児の受験という世界を経験して私どもが得たものは、豊かな生活体験、考えることの面白さをどうやって幼児たちに伝えていくか、ということの大切さ、豊な子育てのためには知的な刺激と同時に情緒的なやりとりがいかに大切かのあらためての認識…。 どんちゃか幼児教室のカリキュラム、教材、授業には私どもがそこで培った実績のすべてを反映させています。
情緒的に、知的に、体力的にすべてにおいて豊かな子育てを私たちと一緒に楽しんでみませんか。