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どんちゃか幼児教室 > ブログ

  • 2023.05.10 (水)

    【3歳】ままごと遊び

    【3歳】ままごと遊び

    あまり外にいけない時は、是非ご家庭で、ままごと遊びをしてみてください。 ままごとでは、こんな力がつきます。 ●生活力 ●物の名前、物の用途を知る ●五感の刺激(ツヤツヤのりんごね、包丁でトントン・・) ●会話力がつく(親子でたくさん言葉のキャッチボール。どうぞ、かして) ●挨拶(ありがとう、いただきます・・) 〈参考〉 >>動作に合わせたことばを使おう ▼ご家庭では以下のことにも挑戦してみましょう▼ 【幼稚園受験をお考えの方】 自由遊び
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  • 2023.05.10 (水)

    【2歳】おうちでできる 風船あそび

    家で遊ぶのに最適な風船あそび

    「どっちの色の風船がいい?」
    「ぺっちゃんこ 膨らますと大きくなる」
    「ふわふわ♪」

    風船ひとつで、たくさんの刺激があります。

    風船遊び・風船のつき方はこちらの動画を参考になさってください。

     

    ゆず先生と一緒に運動してみよう「風船玉入れ」

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  • 2023.05.10 (水)

    【3歳】お母さんのまねっこ

    【3歳】お母さんのまねっこ

    2~3歳は、大人と同じことをしたがる模倣期です。 「お母さんと一緒に○○したい!!」と言い出したら、お手伝いスタート。 そんなのまだまだ手がかかって大変!と思うかもしれませんが、 お手伝いをしてもらうと、たくさんのメリットがあります。 ●生活力がつく ●自信がつく ●自立する ●家族に褒められて「うれしい!」 お手伝いの時の、お母さんの言葉がけも大切ですね。 【参考】 >>子どもが意欲を出す「励まし」と「褒める」言葉 ▼ご家庭では以下のことにも挑戦してみましょう▼ 【幼稚園受験をお考えの方】 自分でスモックを着てみましょう。 ハンカチをたたんでみましょう。 【小学校受験をお考えの方】※面接の練習にどうぞ お手伝いはしますか? お手伝いをした後、お母さんは何か言ってくれますか? (絵本などを見せながら)この絵の食べ物は何からできていますか?
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  • 2023.05.10 (水)

    【2歳】感覚・五感

    【2歳】感覚・五感

    どんちゃか、家庭学習のポイント(2歳) 五感ってなぁーに? ●嗅覚 さわやかな酸っぱい香り ●味覚 甘いね ●聴覚 トントントン 包丁の音 ●触覚 タオルってふかふか ●視覚 緑のキャベツ などなど。 五感を刺激することで、言葉や感情表現が豊かになります。 非認知能力の創造性の土台になるでしょう。 〈参考〉 >>五感を刺激して楽しく食べよう
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  • 2023.05.10 (水)

    【1歳】赤ちゃんの手

    【3歳】お母さんのまねっこ

    手を動かすと、頭もたくさん動きます。 赤ちゃんの手は、グーのことが多いですよね。 意識して開いたりギュッとしたりしてみてください。 •お父さんの指をギュッと握る •おもちゃを掴んで離す •手遊び ※赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、おもちゃは飲み込めない大きさなど、危険がないように注意しましょう。 【参考】 >>指先を使った遊び 手遊び歌メドレー
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  • 2023.05.10 (水)

    【3歳】くらべっこ

    【3歳】くらべっこ

    2歳は2つの大小の比較。 3歳になったら、3つの比較をしましょう。 『大きい』『小さい』『中くらい』 お父さんのくつ、お母さんのくつ、私の(僕)のくつを、 大きい小さい、真ん中に中くらい。で並べてみましょう。 <参考> >>頭の良い子にする言葉がけ 【幼稚園受験をお考えの方】 (絵などを見せながら)大きいのはどちらですか? 中くらいはどれですか? 【小学校受験をお考えの方】 (プリントなどを使い)○番目に大きいものに○をつけましょう。 『赤い箱は、白い箱より重い、黄色の箱は白い箱より軽い。では、2番めに軽い箱は何色ですか。』
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  • 2023.04.10 (月)

    【動画】おうちどんちゃか3月分

    「おうちどんちゃか」とは、親子で楽しむ♪おうちで学べる3分動画です。

    授業をさらに発展した内容になっております。
    賢い子育てのヒントもいっぱい!

    今日は3月分の動画を一部ご紹介いたします。
    ぜひ家庭学習にお役立てください。

     

    知育1歳 ぽこぽこコース

     

    知育2歳 すくすくコース

     

    知育3歳 きらきらコース

     

    受験対応2歳コース

     

    新年少コース

     

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  • 2023.03.10 (金)

    【動画】おうちどんちゃか 2月分

    「おうちどんちゃか」とは、親子で楽しむ♪おうちで学べる3分動画です。

    授業をさらに発展した内容になっております。
    賢い子育てのヒントもいっぱい!

    今日は2月分の動画を一部ご紹介いたします。
    ぜひ家庭学習にお役立てください。

     

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  • 2023.02.10 (金)

    【動画】おうちどんちゃか 1月分

    「おうちどんちゃか」とは、親子で楽しむ♪おうちで学べる3分動画です。

    授業をさらに発展した内容になっております。
    賢い子育てのヒントもいっぱい!

    今日は1月分の動画を一部ご紹介いたします。
    ぜひ家庭学習にお役立てください。

     

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  • 2022.10.17 (月)

    風疹

    風疹は妊婦の感染で赤ちゃんの障害リスクが高くなる

    風疹は、免疫のない妊婦が感染すると母子感染して、赤ちゃんが「先天性風疹症候群」になるリスクが高くなります。

    そのため日本では、妊娠初期の妊婦検診において風疹の抗体検査が行われます。
    妊婦には風疹ワクチンを接種できないので、風疹の抗体が少ないと診断された場合、感染を防ぐため人ごみを避けるようにと医師から指示があるようです。

    妊娠した後では感染機会を減らすために行動を制限する自己防衛しかできません。
    妊娠の予定がある場合は、風疹の抗体検査や予防接種を積極的に検討しましょう。


    成人男性からの感染リスクが課題

    加えて、妊婦の周囲の人たちが免疫を持っている必要があります。
    特に現代の日本では成人男性の抗体価が少ない現状が問題視されています。

    近年では2012年~2013年と2018年に国内で風疹の流行がありました。
    この時の感染報告数の9割以上が20歳以上の成人で、そのうち、男性の感染が女性の4倍近かったという調査結果があります。

    これは、国内の予防接種制度の変遷において、特定の世代の男性に、子どもの頃予防接種の接種機会がなかった影響があると言われています。
    対象の成人男性に対しては、自治体が風疹ワクチンの無料接種を行っていることもあるので、心配な方はお住いの自治体やかかりつけ医などに相談してみましょう。

    《風疹の予防とワクチンについてのQ:A》

    ◆風疹はどうすれば予防できますか?
    確実な予防法はワクチンです。一回の接種で95%以上の人が免疫を獲得できます。
    妊娠を予定していて心配な場合は、早めに予防接種を受けることを検討しましょう。
    また赤ちゃんを守るために、パートナーにも予防接種を検討してもらいましょう。


    ◆風疹に一度かかれば、二度とかかりませんか?
    一般的には抗体価が持続するので感染しないと言われていますが、個人差もあります。
    心配な場合はかかりつけ医に相談しましょう。


    ◆妊娠を予定している場合、いつごろワクチンを受ければいいですか?
    妊娠の2ヶ月以上前に予防接種を受けることが推奨されています。

    ◆大人がワクチンを受けてもよいのですか?
    子どものころに受けた人が、二度目のワクチンを受けても問題ありません。

    備考

    《風疹とは・・・》 空気中に飛んだ唾液などに含まれるウイルスを通じて、人から人に感染する病気。
    全身の発疹、発熱、リンパ節の腫れなどが特徴だが、症状が軽い為、はっきりしないことも多い。
    俗に「三日はしか」とも呼ばれている。

    《先天性風疹症候群とは・・・》 妊娠初期の妊婦が感染すると、胎盤を通じてウイルスが胎児に感染し、赤ちゃんに難聴や先天性白内障、心臓の異常がおきる可能性がある。

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