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子育てのヒント

どんちゃか幼児教室 > ブログ > 子育てのヒント

  • 2021.09.11 (土)

    理解が広がる!日本の昔話20選

    本屋さんの絵本コーナーに立ち寄ると、新作の創作絵本がたくさん出版されていますね。
    どの絵本がいいのか、迷ってしまいますね。ときには日本の昔話を選ぶことをお薦めします。
    創作絵本とは違った新鮮さがあると思いますよ。
    昔話は勇気や優しさや忍耐力や冒険心の内容が含まれています。
    また、昔の人の生活や、日本の地方のことが理解できていいですね。
    子どもが自分で読むのもいいですが、お父さんお母さんが繰り返し繰り返し読み聞かせをしてあげるのがいちばんです。
    親子の素敵なコミュニケーションの時間にしてください。
    そして、日本の昔話をもっともっと、子どもに伝承していきたいものですね。
    主な昔話と、そのあらすじをご紹介します。選ぶときの参考にしてみてください。

    日本の昔話20選

    一休さん
    京のはずれの寺にいた一休という坊主は、たいそうとんちが利く小坊主で、和尚さんの飴をなめてしまっても、和尚さんが呆れる言い訳をするほどでした。やがて一休のとんちの噂を耳にした将軍が一休をお城に呼ぶと…
    一寸法師
    身長が一寸(約3cm)の一寸法師が勇敢に鬼を退治して、どんな願いも叶う「打ち出の小槌」を鬼が落としていき、一寸法師が願いを言いながら打ち出の小槌を振ると…
    因幡の白うさぎ
    サメを騙したために皮をはがされて泣いていたうさぎに、傷の治し方を教えた神さまがのちの大国主神(オオクニヌシノカミ)になるという、島根県「出雲大社」にゆかりのある神話です。
    浦島太郎
    いじめられていたところを助けた亀に竜宮城へ招待された浦島太郎が、家へ帰るときに土産としてもらった玉手箱を開けると…
    おむすびころりん
    おばあさんが握ってくれたおむすびを穴に落としてしまい、その穴の中に自分も落ちてしまったおじいさん。おむすびをもらって喜ぶねずみたちにもてなされ、おじいさんがお土産にもらったつづらから小判がたくさん出てくると、その様子を欲張りじいさんがこっそり盗み見て…
    かぐや姫
    竹の中から見つけられた小さな姫は「かぐや姫」と名付けられて、やがて美しい姫に成長します。噂を聞いたたくさんの男性からの求婚を断り、月を見ては悲しむようになってしまい…
    かさじぞう
    とても貧しいおじいさんとおばあさんが、年を越すため着物を売りに町に出ました。着物は売れず笠と交換することになり、雪が降る中、家に帰る途中の道端の7体のお地蔵さまに笠を被せると…
    かちかち山
    畑を荒らしたり、おばあさんにケガまでさせた悪いタヌキの話を聞いたうさぎが、あの手この手でタヌキを懲らしめます。
    金太郎
    昔のあしがら山に住んでいた元気で親孝行な金太郎は、毎日山の動物たちと一緒に遊んでいました。その様子をみた源頼光(みなもとのよりみつ)が自分の家来も投げ飛ばしてしまう金太郎に、一緒に都に行こうと誘います。
    こぶとりじいさん
    頬に大きなこぶがあったおじいさんが、鬼の前で上手に踊ったことで鬼にこぶを取ってもらえた話を、同じくこぶで悩んでいた意地悪じいさんにも教えてあげると…
    さるかに合戦
    おにぎりを拾ったかにに、さるが持っていた柿の種とおにぎりを交換しようと持ち掛けます。かにが種を大事に育ててやがて柿の実がなると、再びさるがやってきて柿を全部自分のものにしてしまい、それに怒ったハチと栗と臼が…
    舌きりすずめ
    優しいおじいさんが迷子のすずめを家に連れて帰りますが、いじわるなおばあさんは、洗濯糊を食べてしまったすずめの舌を切ってしまいます。いなくなったすずめを探しに出たおじいさんがたどり着いたのはすずめのお宿。おじいさんはおもてなしを受けてお土産をもらいましたが…
    鶴の恩返し
    貧しくも働き者の若者が罠にかかった1羽の鶴を助けてあげます。しばらくして若者の家に吹雪で道に迷った美しい娘が訪ねてきて数日家においてあげたのち夫婦になります。娘は貧しい暮らしを助けるために機織りをするようになりますが…
    はちかつぎ姫
    病気がちな母が観音様のお告げに従って、幼い娘の頭に鉢をかぶせて亡くなってしまいます。頭の鉢を気味悪がられ、苦しんだ娘が川に身を投げますが、武家の若君に助けられ、その家で下働きをしながら暮らすようになり…
    花さかじいさん
    飼い犬が「ここほれわんわん!」と鳴いた場所を掘ったら大判小判がザクザク出てきたと、やさしいおじいさんから聞いた意地悪じいさんは、犬に同じように鳴くよう強いるものの、土の中からゴミが出てきたので激怒して犬を殺してしまいます。悲しんだやさしいおじいさんは、犬のお墓で泣き崩れますが…
    ぶんぶくちゃがま
    お寺の和尚さんにかわいがられていたタヌキは、町で悪い人から逃げるために茶釜に変身したものの、もとに戻れなくなってしまいました。それを聞いた古道具屋はタヌキを和尚さんのところに連れていき…
    へっこきよめさま
    (屁ひり女房)
    器量よしで働き者のお嫁さんが大変大きな屁をして姑を畑まで吹き飛ばしてしまい、実家に帰されてしまいます。実家までの道のりの途中、出航できずに困っている船を屁で沖まで吹き飛ばして米俵三俵をもらい、柿の木から実を屁で落として反物と馬をもらうと…
    ものぐさ太郎
    たいへんな怠け者のものぐさ太郎は情け深い人に餅を5つもらい4つまで食べますが、残りの1つが道端に転げ落ちてしまいます。取りに行くのが面倒だと、ものぐさ太郎は3日間人が来るのを待ちました。4日目の朝、地頭の行列が通りかかり、ものぐさ太郎が声をかけると…
    桃太郎
    桃から生まれた「桃太郎」は、鬼ヶ島の鬼の噂を聞いて鬼退治に出かけることにします。途中、おばあさんが持たせてくれたきび団子を犬・猿・キジに分け与え仲間にしました。鬼ヶ島に到着した桃太郎は鬼と対峙し…
    わらしべ長者
    貧しい男が「お堂を出て転んだときに手にしたものを大事にして、西に向かいなさい」という観音様のお告げの通り、1本のわらしべを手にして西に歩いていきます。すると泣いている赤ん坊を抱いた母親に出会い、わらしべをあげるとお礼に3つのみかんをもらいます。さらに西に向かうと具合の悪そうなお嬢さまに出会い…

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  • 2021.09.06 (月)

    注意欠如・多動症(ADHD)

    ADHDとは?

    ADHD(注意欠如・多動症)は発達障害の概念の一つです。

    有病率は調査によって差がありますが、学齢期の小児の3~7%程度、女児にくらべて男児に2倍多くみられます。

    主に、注意を継続し集中したり、課題をやり遂げたりすることが困難な場合や、過剰に活動的で衝動的な場合、またはその両方がみられます。

    ADHDの徴候の多くは4歳くらいまでに気づかれ、症状として12歳までにほぼ明らかになりますが、中学生になっても学業や社会生活に大きな影響を及ぼさないこともあります。

    ADHDの診断

    ADHDの診断は医師の診察で観察され、その行動上の特徴に基づいて行われます。

    複数の状況を観察する必要があり、単独で診断可能な医学的検査があるわけではありません。

    また、一部の神経疾患・身体疾患や、不安定な子育て環境がADHDと似た症状を子どもに引き起こすことがあるので、小児科や小児神経科、児童精神科医師との連携も欠かせません。

    ADHDの症状の例

    • 「不注意」

      活動に集中できない・気が散りやすい・物をなくしやすい・順序だてて活動に取り組めない
    • 「多動-衝動性」

      じっとしていられない・静かに遊べない・待つことが苦手で他人のじゃまをしてしまう
    • これらの混合型

    このような症状が2つ以上の状況において(園、学校、家庭、その他活動中など)障害となっていることが診断の基準の一つにもなっています。

    他にも年齢や対人関係、他の精神疾患がみられないことなども診断の要素になっているので、一つをもって直ちにADHDの診断になるわけではありません

    ADHDの子どもとの関わり方

    「どうしてできないの?」「じっとしていなさい」などと叱責してもこども自身が意識的に症状を軽減することは困難です。

    本人の意図とは別で起こる「症状」であると認識しましょう

    また不注意や多動を厳しく叱責すると否定的な自己イメージを持ってしまい、自尊心を下げてしまいます。

    その子の特性を知り、その子にあったかかわり方をしていきましょう。

    • イラストを使って視覚で伝える

      言葉だけでは伝わりにくいことがあるので、視覚情報にすると受け入れやすくなります
    • 短く具体的に伝える

      「静かに座ってなさい」と言うのでなく「椅子に座って膝に手を置きましょう」など、具体的な指示にします
    • すぐに褒める

      好ましい行動にご褒美・報酬を与えるという行動介入はADHDの治療においても実践されています


    ADHDの子どもたちへは適切な早期介入が重要であると考えられています。

    もし、子どもにそういった症状がみられたり、心配なことがあれば園や学校、専門機関に早めに相談をして、専門家の支援を受けることがとても重要です。

    また、ADHDは子どもそれぞれで特性が異なり、軽症から重症まで幅があります。

    周囲の大人たちの対応が不適切であった場合、反抗的な態度や攻撃的な行動のような問題行動が現れたり、学習の遅れや精神的ストレスから子どものメンタルヘルスに悪影響になります。

    子どものADHDに正しい知識をもって対応することが大人の責任であると同時に、ADHDの子どもを持つ親が抱える問題を、その周囲の大人が理解し支援する重要性もとても大きいと言えます。

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  • 2021.06.16 (水)

    たくさん歩いて、たくさん走ろう

    2歳のお誕生日を過ぎる頃から足がしっかりしてきます

    2歳児では…
    ・走れるようになる
    ・手すりにつかまって階段を上る
    ・両足をそろえて跳ぶことができるようになる
    3歳児では…
    ・片足で立てる
    ・公園の遊具に登れる
    ・長い時間歩けるようになる
    4歳児では…
    ・片足でケンケンができるようになる
    ・ギャロップやスキップができるようになる
    5歳児では…
    ・かなり速く走れるようになる

    「歩く・走る」は運動能力の基本!

    子どもが歩き始めると「危ない!危ない!」と心配ばかりしてはいませんか?
    転ばないようにすぐに手を差しのべたり、転ぶ前に「危ないから○○してはいけなせん。危ないから○○へ行ってはいけません。危ないから走ってはいけません。」などと禁止ばかり。
    これでは子どもは学ぶ機会を奪われ、歩きたい・走りたいという気持ちを抑え込んでしまう子になってしまいます。
    転んで痛みを感じることで、なにが危険かを子ども自身が学んでいくはずです。
    また、身体の運動能力は使わないと発達しません
    大きなケガにつながらない状況であれば、思いっきり身体を動かす様子を見守ってあげてください。
    一方で、年齢相応の運動能力以上のことを要求して、「がんばれ!がんばれ!」とハッパをかけてしまうことがありますが、これも出来ないことを気にして、意欲を失わせてしまう場合があるので気をつけましょう。

    「子どもは絶えず走っている」

    子どもは本来、体を動かすことが大好きです。
    家の中では充分に動くことができませんから、外や公園などで、おおいに遊ぶ機会をつくってあげましょう
    お父さん・お母さんがお休みの日に、ボールを持って、近所の公園や少し遠くの広い公園に出かけてみませんか。
    サッカーやキャッチボールをして、家族と思いっきり走って汗をかきましょう。
    「ヨーイドン!」とだだかけっこをするだけでもいいですね。太陽の光を浴びながら・・・季節の変化を感じながら・・・ 親子の楽しい時間の中で、足を鍛えられるなんて一石二鳥ですよ。

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  • 2021.06.16 (水)

    ハイハイの勧め

    ハイハイをし始めるのは、生後6ヶ月~12か月ごろとされています。

    「うちの子、いきなりつかまり立ちして歩き出したのよ。すごいでしょう!」などの自慢話を耳にすると、まだハイハイをしている我が子は遅れているのではないか・・・と焦ってはいませんか?

    いいえ、そんなことはありません。ハイハイにはちゃんと意味があります


    ハイハイの勧め

    成長・発達に与える効果


    ハイハイによる身体の発達
    効果 具体例・詳細
    筋力・体の機能の発達 腕力をつける
    背筋の筋力を鍛える
    肺周りの筋肉を鍛える
    手の感覚器官を鍛える 手は「第二の脳」といわれるほど感覚器官が集まっており、手のひらを使うことにより、脳が鍛えられ繊細な運動機能も発達する
    視野を広げる効果 次のような成長の過程を経て、徐々に視野の範囲が広がる

    1. 生後すぐの「寝たままの状態」の視野は上方向のみで狭い
    2. 寝返りを打つ頃の視野は横方法に広がる
    3. お座りをする頃の視野は目線が高くなる
    4. ハイハイをする頃になると上下左右前後に加え、興味のある場所まで動き空間を捉えられるようになる
    5. 立てることになると、さらに視野の高度が高くなり、範囲が広がる


    子どもの成長や発達は、いま出来ることの反復が次の段階の準備なっています。

    たくさんの失敗の積み重ねから、うまく調節して成功する確率を高めていくのです。

    子ども自身がやりたがっていることをさせることが、成長や発達を無理なく促す一番の近道とい えるでしょう。


    また、ハイハイをしたい子には、心ゆくまでハイハイができる「何も物がない、広いスペース」などの環境を整えてあげることも大切です。

    ※思う存分ハイハイするのを「楽しく」「ゆとりをもって」見守ってあげましょう! そして、自然に歩き出すのを楽しみにしていてくださいね。

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  • 2021.06.04 (金)

    パズルであそぼう

    パズルはおすすめの玩具の一つ

    良い遊具・玩具として「パズル」があげられます。

    どうして良いのかというと、あたま(脳)をたくさん使うからです。
    パズルの良さは「つくり出す力」・「よく考える力」・「判断する力」・「よく見る力」・「集中をする力」・「手を動かす力」・「最後までやり通す力」・「色や形を認識する力」など、たーくさんの力が身につきます。すごいですね!


    特に幼児は全体を見ることが苦手です。

    パズルで遊ぶと、全体を隅ずみまでよく見て、色々な角度からものを観ることを学んでいく力がついていくんですね。

    パズルなんてまだ難しいんじゃないか、ピースをすぐに失くしてしまうんじゃないかなんて心配せず、どんどん遊んでみましょう。

    子どもの年齢や興味に合わせて、難易度を変えれば1歳からでも遊べますよ。

    手作りパズルを作ろう

    身の回りのものでパズルは簡単に作れます。

    わが子のお気に入りのパズルを作ってみませんか?
    1. 大きめの絵を準備する

      いらなくなった絵本や大人が絵を描いてあげても良い(少し厚みのある紙でカラフルな絵を)
    2. 形をくりぬく(絵の形に関係なく切る)
    3. 年齢・能力によりピースに切り分ける(2ピースから、子どもの能力により数をきめる)
    好きなキャラクター(アンパンマン・キティちゃん・のりもの・どうぶつなど)の絵がパズルになったら楽しいですね。

    まずは2ピースから始めます。むずかしすぎると、すぐ飽きてしまい興味をなくしてしまいます。

    パズル遊びが楽しい!と感じて、好きになってもらいましょう。

    おかあさん・おとうさんもいっしょに遊ぶ

    キーワードは「くる・くる・くる!」「ピッタンコ!」です。

    ピースは回転させて向きを変えたり、ぴったり合う場所を見つけなければならないので最初のうちは見守ってくださいね。

    子どもがSOSを出したり、行き詰っているようなら「くるくるくるくるぴったんこ!」と唱えながらピースを合わせて見せてあげましょう。

    完成したら、おおいに褒めて「達成感」を味あわせてあげてくださいね。

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  • 2021.06.04 (金)

    ハサミで遊ぼう – Ⅱ

    はさみ上手になるステップ

    どんな道具でも使い方にはステップがあります。

    ハサミもこのステップを繰り返すことで上手に使えるようになります。

    ハサミは生活の中で日常的に使われる道具ですから、幼いときから十分に使いこなせるようになると手の巧緻性が高まり、創作意欲もわいてきますよ。

    ステップⅠ(2歳児)
    はじめはハサミを使うコツを教えましょう。(Ⅰ-①で紹介)

    1. ハリがあって持ちやすい紙のテープ(画用紙や葉書の硬さ・幅2㎝くらいの帯状)を用意します。
    2. これを端からチョキッと切り落とします。
    3. ハサミの開閉に慣れるために、これを繰り返し、何回もやってみましょう。

      子どもの手元に注意しながら大人も一緒にやって見せてあげてくださいね。

    ※このとき、刃先ではなく刃元で切るようにし、1回切りでパッチンと切り落としましょう。

    ステップⅡ(3歳児)
    次に紙を長く切る練習です。

    1. ハサミの刃元で切り、刃先まで閉じないで、繰り返し開いてまっすぐ前に切り進みます。
    2. ハサミは大きく開いてから進めます。
    3. 続けて長く切ることを繰り返し練習してみましょう。

    紙は①広い方を②親指を上にして③ハサミに近い部分を持つこともくせ付けましょう。

    ステップⅢ(4歳児))
    いろいろな切り方を練習します。

    1. ハサミを止めて方向を変えながら切る(ジグザグ切り)練習

      紙を持つ手を持ち替えて切るのがコツです。
    2. 曲線を切る練習

      前へ切り進ませ、持つ紙の方を動かします。
    3. 円を切る練習

      円の線を描いておきます。

      ジグザグ、曲線と同じように、紙の方を持ち替えて回しながら切ります。

    ※ハサミの向きは動かさず、紙を持ち替えたり動かすのが基本です。「もちかえて・もちかえて」と声を掛けてあげてください。

    ステップⅣ(5歳児)
    応用編です。思い通りの形に切る楽しさを味わいましょう。

    1. 紙に描いた線の通りに切る練習
    2. 山型(△)の形に切り落とす練習

      (角をしっかり尖らせるにはどう切ればよいでしょうか?)
    3. 絵を切り抜く

      大きい紙の場合は、すぐに形を切ろうとせず、絵の輪郭をだいたい切ってから、あらためてじっくり線に沿って切ると切りやすくなります。


    大人があまり注意しすぎると楽しくありません。

    慣れてきたらあまり細かく助言しすぎないようにして、ハサミを楽しく使ってくださいね。


     

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  • 2021.06.04 (金)

    ハサミで遊ぼう – Ⅰ

    ハサミは2歳くらいから持たせることができます。

    落ちついて大人の話を聞くことができ、やっても良いこと、あぶないことが分かるようになったら、子どもの様子を見ながら、ハサミを使う練習を始めてみましょう。

    よいハサミは切れるハサミ―①

    子どもに初めて持たせるハサミは、よく切れるハサミが良いでしょう。

    ハサミはよく切れるからおもしろいのです。

    手がまだ自由に動かせないからこそ、「切れる」楽しさから「もっとやりたい」気持ちを呼び起こしてあげたいですね。

    おもちゃのようなハサミはビス(支点)がグラグラしていたり、プラスチック製だとそもそも大人でも上手く切れない場合が多く、楽しくない上にかえって危険です。

    よいハサミは子ども手にぴったりのハサミ―②

    右利き用、左利き用はきちんと使い分けてあげましょう。

    柄の小さい方の穴に親指、大きい方の穴に人差し指、中指、薬指の3本を入れてぴったり穴が埋まると、ハサミが固定して切りやすいです。

    穴が大きくブカブカな場合は、布を巻いて穴をぴったりに調節するとよいでしょう。

    きつ過ぎないこと、ゆる過ぎないことが大切です。

    子どもの手の大きさは成長に伴い大きくなるので、ぴったりしたサイズのものをその都度買い換えてあげましょう。

    安全なハサミ―③

    上記に書いたように、子どもの手に合ったもので、刃先が丸く安全な子ども用のハサミを選んでください。

    また、扱い方も最初に教えましょう。

    ハサミのさやがある場合は、使い終わったら必ずさやに入れること

    ハサミの受渡しには、閉じた刃の方を持ち、柄を相手に向けて渡す習慣を身につけましょう。

    はさみの正しい使い方―④

    ハサミを上手に扱えるようになるためには、正しい使い方をはじめから習慣づける必要があります。

    悪い癖がついてしまうと、直すのも苦労しますし、なかなか上手にならずハサミを使うのが嫌いになってしまいますよ。

    ハサミを使うときの正しい姿勢と使い方

    • ハサミを使うときは必ず座る
    • 体の正面でハサミを持つ
    • わきを締めてハサミを持つ(わきを閉めないとハサミが横向きになってしまう)
    • ハサミを体に対して垂直に固定させて持つ
    • なるべくハサミの奥を使う
    • まっすぐ切り進む時は、刃先までしめきらず、すぐにハサミを開いて切り進める
    • ※以上が基本です。次回は上手になるステップを紹介します。

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  • 2021.01.12 (火)

    チック症

    チック症とは

    チック症とは、本人の意思とは関係なく、突然声を発したり不規則に体が動いたりする不随意運動による脳神経の病気のことです。
    4歳以降の5人に1人は、なんらかの症状がみられるといわれています。
    多くは軽いものであり、1年以内に自然と症状がなくなるケースがほとんどで、病気と診断されることはまれです。
    女児に比べて2~3倍男児に多くみられる傾向があり、10~12歳の頃に最も症状が激しくなるといわれています。
    チック症は運動チックと音声チックに大別され、それぞれ単純性と複雑性に分けられます。
    その中で、症状が1年以内に消失するものを一過性チック、運動か音声のいずれかが1年以上続くものを慢性チック、両者が1年以上続くものをトゥレット症候群といいます。

    運動チック
    ◆単純性

    • まばたきが多い/目をぱちぱちさせる/白目をむく
    • 首を左右上下に振るなど、首を曲げる
    • 顔をしかめる/鼻をならす・ひくひくする
    • 口を曲げる/舌を出す

    ◆複雑性

    • 身体をのけぞらせる
    • 匂いを執拗に嗅ぐ
    • 腕を振る・回す・屈伸
    • 手を叩く/物や人を蹴ったり叩いたりする
    音声チック
    ◆単純性

    • 風邪でもないのに咳払いや咳をする
    • 必要以上に鼻をクンクン鳴らす
    • 舌を鳴らす
    • 「アッアッ」「ん、ん」など声を出す

    ◆複雑性

    • 同じことを大声で何度も繰り返す
    • 不謹慎な言葉や汚い言葉・わいせつな言葉を発する
    • 他人の言葉をオウム返しする
    • 自分が言った言葉を繰り返して言う

    チック症の原因

    チック症の原因は、根本的にはまだ解明されていません。
    家系内で多くみられる傾向があり、遺伝的な要因が関与していることが考えられています。
    別の病気や感染症が誘因になると考える研究者もいますが、明確なことは分かっておらず、現時点でもまだ研究途上の病気であるといえます。

    チック症の治療・対処法

    チック症は、周囲の人には特異な動きをしているように見えても、本人は意図してやっているわけではありません。
    そのため、罰を与えたり、行動を制限したりすることは意味がないばかりか、むしろ症状を悪化させることがあり悪影響です。
    症状が軽度であれば、心配する必要はないと安心させることが最善の治療になる場合が多く、家族が病気を理解し、学校の先生や友達にも病気について説明し理解が得られているのであれば、治療は行われないことがほとんどです。
    具体的な治療が必要な場合には、行動療法や投薬による治療も選択肢にあるようなので、まずは気になることがあれば早めに医師に相談しましょう。
    いずれにしても、適切な対応を周囲の大人が理解して、子どもが安心して過ごせる環境を作ってあげることがとても大切です。

     

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  • 2020.07.05 (日)

    【3ヶ月頃の赤ちゃんと遊ぼう~首すわりのころ】⑤

    ☆こちょこちょ♡ くすぐり遊び 手のひらや首下、脇の下、おなか、足の裏など、 くすぐったいところを探して「おなか♪こちょこちょ~♪」と ママもパパも笑顔でくすぐってあげて下さい。 1ヶ月のころの笑顔は「生理的微笑」といい本能的な反射ですが、 2~3ヶ月になると「社会的微笑」といって、働きかけに反応して笑ってくれるようになります。 笑うことは、まだ話せない赤ちゃんにとって、 周囲とコミュニケーションをとるための大切な方法です。 自分の気持ちを表現し、コミュニケーションをとるのです。 嬉しい楽しい面白いなどの感情を育みます。 笑っている時に赤ちゃんの脳はフル回転。 バリエーションを増やして、沢山の笑顔を引き出してあげてください。 では赤ちゃんが笑うことでの効果、どんないいことがあるのでしょうか。 1、笑うのはおしゃべりの一歩 「笑う」ことは発声練習でもあるのです。 2、触られることで、自分の身体の部位を意識して、自分から身体を動かす力へ繋がります。 3、笑うことで、どんどん脳が発達します。 一説には、笑う回数の多い赤ちゃんほど言葉を話すという 高い知能を要する行為が早く出来るようになるともいわれます。 4、笑うことで免疫力アップ 笑うことでストレスが軽減され、自然治癒力が高まるとも言われています。 「笑う門には福来たる」といわれるように 赤ちゃんも大人も、みんな笑い合うことで気持ちが安定したり癒やされますよね。 笑うことで、自然に心が前向きになることもあります。 同じ時間を過ごすのなら笑っていたい。 そして我が子には、笑顔の素敵な優しい人になって欲しいですね。  

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  • 2020.07.03 (金)

    【3ヶ月頃の赤ちゃんと遊ぼう~首すわりのころ】④

    ☆キョロキョロ。まてまて♪  目のおいかけっこ 【追視】 スタートは、お母さんの顔を見つめること♡ オムツ替えの時など、毎日視線を合わせてコミュニケーションを楽しんで下さい。 赤ちゃんにとって、一番焦点が合う距離は30㎝前後です。 お母さんと目が合っているかな。【注視】 興味を誘うように、名前を呼んだり 話しかけたり 触れたりしてみて下さい。 赤ちゃんもお母さんを見つめている事が分かったら、 ゆっくり左右に動いて、赤ちゃんの目がお母さんの顔を追っているか確かめて下さい【追視】 目から情報を取り入れ、物を認知することに繋がり、 首を左右に動かすことで首すわりも促します。 だいたい4ヶ月くらいになると【注視】がしっかり出来るようになります。 少しずつ、目でものを追う【追視】にも慣れてきたら、 好きなおもちゃや、興味あるものを追視してみましょう。 左右の幅を広げてみたり、早さにバリエーションつけてみたり ステップアップして、上下の追視もやってみて下さいね。 また、転がして遊べるボールはオススメ。 追視力・動体視力は、スポーツなど反射神経にも繋がります。 【追視】をすることで、赤ちゃん自身が意志を持って物を見ようとします。 見る力を育てます。 しっかりものを見ることは、集中力を養い、とても大切な力となります。 人の話を、目を見てしっかり聞ける力となり信頼関係を生みます。  

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