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子育てのヒント

どんちゃか幼児教室 > ブログ > 子育てのヒント

  • 2022.09.07 (水)

    秋を見つけながら お散歩しましょう

    秋のお散歩のススメ


    暑い、暑い夏が過ぎ、すっかり秋めいてきました。

    子どもと外に出かけるのが絶好の季節ですね。

    どんぐりを拾ったり、落ち葉で遊んだり、自然に親しめる外遊びを積極的にしましょう

    手ぶらで気楽に出かけられる散歩はおすすめです。散歩に出かけたら何をしましょうか・・・


    たくさん遊べる秋のお散歩

    • 秋のしりとり歩き


      お母さん、お父さん、きょうだい、おじいちゃん、おばあちゃんと手をつないで、散歩をしながら、見えるものでしりとり歩きをしてみませんか。

      例えば、「すすき」、「きく」、「くり」など、言葉をつなげていきます。

      つながらなくなったら、普通のしりとりにもどしても良く、また歩いて行くうちに秋のものを見つけたら「秋のしりとり」をします。

      秋を意識できる楽しいお散歩になりますし、語彙も増えますよ。
    • 雲のかたちが何に見えるかな


      手をつないでお散歩をしながら、高くて青い秋の空を見上げ、青空に浮かんだ白い雲が何の形かあてっこ遊びをしましょう。

      「あの雲はなにに見えるかな・・・?」「アイスクリーム!」「くまさん!」など想像力を膨らませてください。

      こんなコミュニケーションをとりながらの散歩は楽しいですね。
    • 秋の歌を歌いながら


      手をつないだらいっぱい手を振って、少し大股歩きの歩調で、大きな声を出して、秋のうたを歌いながらお散歩をしてみましょう。

      秋の歌:「どんぐりころころ」「まつぼっくり」「やきいも」「まっかな秋」など。他にも探したら見つかるかもしれませんね。
    • 落ち葉の上を歩いてみよう


      落ち葉の上をただ歩くだけで、子どもは嬉しくて楽しいんです。

      落ち葉を踏んだ時に出る「ガサガサ」という音は子どもにはとっても魅力的。

      また、落ち葉を踏んだ感覚も足の裏から体中に伝わり、楽しくてしかたがないはずです。
    • 袋をもってどんぐり拾い


      どんぐりはずんぐりしたクヌギ、細長いマテバシイなどたくさんの種類があります。

      どんぐり拾いは、風が強くふいた翌日がたくさん落ちているので、ねらい目ですよ。



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  • 2022.09.07 (水)

    「おわり」のできる子

    「終わる」のは難しい

    子どもが大好きなおもちゃで遊びだすと遊びに夢中になってしまいます。


    食事の時間やお風呂の時間が過ぎても「まだまだ…もうすこしあそぶ~!」と言ってなかなか『おわり』にしてくれないので、いつも困っています。

    「おわり」は【けじめのしつけ】として生活の中でとても大切です。


    大人なら「キリのいいところで終了」ができますが、子どもは遊びの途中で「おわり」にすることはなかなか難しいですね。

    遊びが楽しさの頂点になった頃に、「食事ですよ!」や「お風呂に入りますよ!」などと声がかかると、子どもは途中で遊びを止めることができません。

    親は子どもが言うことを聞かないのでつい、「早く片付けて!お風呂に入るわよ!」と大きな声を出してしまい、子どもが泣き出してしまう・・・。

    でも大丈夫です。時間はかかるかもしれませんが、上手に終わりにする習慣を身につけていきましょう。


    「おしまい」の習慣の身につけ方とは?

    「キーワード」を使う

    • 絵本を読み終わったら「おーしまい!」と声に出して親子で一緒に言い、本を閉じる。
    • テレビが終わったら「おーしまい!」「おーわり!」と一緒に声に出して言う。
    • 「遊んだあとはおかたづけ!おーしまい!」を毎回親子で一緒に言いながらおもちゃを片付ける。

    自分でおしまいにする


    子ども自身が自分で「おーしまい!」と言いながら、テレビやスマホの「OFF」のスイッチを押す

    ルール・約束を作る


    子どもの大好きなお気に入りの遊びが始まると、親は子どもが「遊び続けるだろう…」と予想がつくので、遊ぶ前に「約束」をしておく

    • 「時計の針がここまで(3のところまで)きたら、おしまいにしましょうね。お約束!
    • 「お風呂の時間ですよー、って言ったらおしまいにしようね。お約束!

    親と子どもの間に『約束』を入れて、「親」vs「子ども」の直接対決をしないことです。

    そして大切なことは、その約束を絶対守らせること、例外は作らないこと

    「今度だけよ」「1回だけよ」などは子どもが混乱するので、例外は作らないようにする。

    「おわり」「おしまい」ができたら褒める


    約束が守れて終了できたら「えらいね!○○ちゃんはおしまいができたね。お約束が守れたね」と必ず褒めて、気持ちよくおしまいにする経験を重ねる。

    「おしまい」ができると気持ちのコントロールができ、親子関係も良くなる


    「おわり」は1度だけではなかなかクリアできません。

    何度も何度も繰り返して理解させていきましょう。

    子どもの「気持ちのコントロール」ができるようになると、〈親子の戦い〉がなくなり、普段の親子間の関係も良くなりますよ。

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  • 2022.05.11 (水)

    わが子をほめられますか?

    子どものできないところに注目しすぎていませんか

    幼稚園・保育園前までの保護者に「どんなお子さんですか」とたずねるとすぐにほめ言葉が返ってきます。

    「好き嫌いなく良く食べるんです」
    「良く笑います」

    ところが幼稚園・保育園に行くようになると、親御さんの口からはマイナスな言葉が多くなります。

    「人見知りして人前で話さないんです」
    「のんびり屋でだらだらしていて…」

    どうしてでしょうか?

    3歳を過ぎると自我が芽生えるとともにできることも増え、だんだんその子の性格が見えてきます。

    また幼稚園や保育園という社会の中に入り、親が他の子どもと比較できるようになるんですね。

    比較すればおのずと、よその子の良いところに目が行き、わが子のできないところを並べてしまいがちです。

    さらに輪をかけてその時期の子は親の言うことを聞かなくなるので、余計に「困った子」という印象が強くなってしまいますね。

    でも、子どもはそれがまさに成長の過程であり「あるがまま」なのです。

    なのに親の感じ方が変わってしまうことで、子どもの方が親の態度の変化に戸惑っているのです。

    「ほめる」ことで良い成長のサイクルを

    子どもは絶対的にお父さんお母さんに「ほめて欲しい」ものです。

    ほめられれば嬉しくなり、プラスのエネルギーが出てきます

    それは成長しようというエネルギーです。

    ほめられることで、がんばった成果があったと確かめられ、またがんばるようになります。

    親のほめ言葉は子どもの成長のきっかけでもあり、原動力なのです。

    効果的なほめ方は「具体的に」

    では、やみくもにほめるのではなく、効果的なほめ方を実践してみましょう。
    1. (承認)「すごいね!」「よくできたね!」
    2. (何が良いのかを明確に)「ご飯の前に一人でお片付けできたね!」
    3. (なぜ良いのかの理由)「片付いていると気持ちよくご飯食べられるし、すぐにお風呂に入れるよね」「お母さん、早くご飯が食べられて助かったよ」
    また、結果ではなくプロセスを認めてあげてください。

    できた事柄をほめるのではなく、できるまでがんばったこと、取り組もうと行動したことをほめてあげましょう

    このときに誰かと比べることはしないように注意しましょうね。

    NG:「○○ちゃんみたいにできたね」「○○ちゃんよりも早かったね」

    そして第三者に伝えてほめるのも効果的です。

    とくに、子どもの良いところはその場にいなかったお父さん・お母さんにも伝えて、子どもの成長をみんなで共有して喜びましょう。

    今日から、お子さんを一日1回以上、ほめてあげましょうね

    特に3歳過ぎたら意識的にほめポイントを探して、言葉にして伝えてあげてください。

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  • 2022.05.11 (水)

    子どものほめ方

    できるようになりたい!子どもの成長

    人間は今日の自分より明日はもっと大きくなっていたい、変わりたいという欲求があります。

    できないことことができたとき、自分の思うように行動できたときなど、子ども自身も嬉しいものです。

    それを周りがほめてあげると、そこで完結せずにもっと進歩したいという向上心が芽生えます。

    ほめることで脳が活性化し知的発達も向上します。

    「ほめじょうず」になるには

    「ほめじょうず」と言いますが、上手にほめるためには子どもの今の状態を色々な角度で知っていることが大切です。

    わが子の「もう少しでできること」がいくつ言えますか?

    それは偏ってはいませんか?

    幼い子でも自分の今の課題は無意識ながら理解しています

    それを親もわかっていれば、ほめて欲しいときにほめてあげられます。

    何をいつほめるかがとても大切だということですね。

    また、どんなことをがんばって欲しいのか、ほめることによって大人の期待を伝えることができます。

    子どもが何気なく行ったことをほめられ、その行動の重要性を理解するようになるということなんですね。

    ほめるときは愛情一杯!

    ことばをつなげて、ただほめたらそれでいいのでしょうか? いいえ違います。

    ほめるときは愛情をいっぱい込めてほめましょう

    ほめるということは愛情の現れでもありますし、子どもにとっては認めてもらえたことによる信頼の気持ちが育っていきます。

    それが子どもの情緒安定にも役立ちます。

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  • 2022.05.11 (水)

    絵本の読み聞かせをしていますか?

    子どものそばにいつも絵本を

    絵本は知的能力を育てるだけでなく、さまざまな素晴らしい良さがあります。
    1. 「語彙が増える」
    2. 「情報が豊かになる」
    3. 「親子のスキンシップがとれる」
    4. 「生活面のしつけが身につく」
    5. 「決まった時間に読み聞かせると、生活のリズムができる」
    絵本はいつでも子ども自身が取り出しやすい所に置き、身近な存在にしましょう。
    また、「毎日」「決まった時間に」「決まった場所で」に絵本の読み聞かせをする習慣をつけましょう。

    読み聞かせについての Q&A

    絵本にまったく興味を示さないのですが…

    最初は興味を示さなくても大丈夫。

    お父さんやお母さんの膝に座っている時間をとるだけでもOK!です。 そのうち必ず「読んで。読んで。」とせがんでくるはずです。諦めないでくださいね。

    話の内容を理解しないで、どんどんページをめくってしまうのですが

    「めくる」動作がおもしろいのでしょうね。

    めくるのは手先を使うので、頭がよくなりますよ。
    2歳前後まではどんどんページをめくってしまってもかまいません。
    めくるのを止めないようにしましょう。
    読み手は開いたページの絵に合わせて、話をくりひろげてみてください。
    3歳を過ぎると「次はどうなるの?」「○○ちゃんかわいそう」などストーリーにも必ず興味をもってくるはずです。
    短い話なら充分理解できますので、読み聞かせを繰り返し・繰り返ししていきましょう。
    話の内容が理解できなくても、小さいころからの親との「絵本タイム」を楽しむ習慣がとても大切です。

    いろいろな絵本を読んであげたいのですが同じ本ばかり読みたがります。

    同じ絵本でもおおいに結構です。

    子どもには〈好きなこと・興味があること〉がひとつやふたつ必ずあります。
    例えば、電車が好き・怪獣が好き・動物が好き・アンパンマンが好き、それぞれ個性がありますよね。
    親は子どもの好きなこと、得意なことにのってあげればいいのです。
    「また同じ本?!たまには違う本にしない?」などと言っていませんか?
    子どもがいつも同じ本を選んぶとしたら、本当にそれが好きなんですね。
    親も楽しげに「速そうな電車だね、どれが一番好き?」「この怪獣の名前はなんていうの?」「ふわふわの白い毛が可愛いうさぎさんだね」などと、絵本を通して子どもとの会話を楽しみましょう。
    絵本はステキなコミュニケーションの媒体です。そのうち他の本にも興味を示しすので心配いりませんよ。

    読み聞かせに良い時間はいつでしょうか?

    親も子どもも時間にゆとりがあり、気持ちがリラックスしている時が一番いいでしょう。
    1. 寝る前のひととき。 ごろん!としながらでもいいですね。
    2. お風呂上がりに。 ほてった体を鎮めながらゆっくり読んであげましょう。
    3. 食事の前後。何かと気ぜわしいお母さん自身も落ち着きますよ。
    4. 外出から帰った後。外での楽しい経験を加えながら創作的な話にしてもおもしろいです。
    5. お父さんが休日の時。お父さんに読んでもらって、お父さんとのコミュニケーションも楽しみましょう。

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  • 2022.05.11 (水)

    動作に合わせた言葉を使おう[子育てヒント]

    「言葉」はコミュニケーションの大切な手段

    言葉は、生まれながらに身についているものではありません。環境の中で、特に一番身近な大人である親との関わりを通して、少しずつ獲得していくものです。

    単語から始まり、二語文、三語文へと、徐々に複雑な話ができるようになってきます。

    しかし、単語だけで会話を済ませてしまうことは、とてももったいないことです。ご家庭では、どのような会話が交わされているでしょうか?

    単語だけの会話例

    母親:「くつ!」
    すると、子どもは靴箱から靴を出し、靴を履く。

    子ども:「マヨネーズ!」
    すると、母親はマヨネーズを取って子どもに手渡す。

    夫:「風呂!」
    すると、妻が夫の入浴の準備をする。

    これでは、十分なコミュニケーションになっているとはいえません。動作を表す言葉、つまり「動詞」がないからです。

    文章で伝える会話例

    「○○ちゃん、靴を履きましょうね」

    「お母さん、マヨネーズを取ってほしいな」

    「これから、お風呂に入るよ」

    このように文章で伝えることで、話を聞く側も優しい気持ちになり、応える言葉も出やすくなります。

    相手を尊重したコミュニケーションが成り立ち、良好な関係を築くことにもつながりますね。

    親子で言葉を交わす様子

    4~5歳は難しい動作の言葉も理解できる

    例えば、「重ねる」「合わせる」「戻す」「分ける」「結ぶ」「通す」「挟む」などの言葉です。

    こうした言葉を理解できるようになることは、少し先の小学校生活において、「国語」はもちろん、「算数」「理科」「社会」などを学ぶ際の土台にもなります。

    言語力や文章力は、あらゆる学びの基本です。だからこそ、幼児期の「今」が大切です。

    今から家族みんなで、「文章」で会話をする習慣をつけていきましょう。

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  • 2022.05.11 (水)

    子どもと言葉(2)

    子どもがいる前では文章で話す

    子どもの近くにいる大人や親は、子どもの顔の表情やしぐさによって、子どもの言いたいことの大半は判断がつくことが多いです。
    たとえば、おなかがすいている時、取ってほしいものがある時は子どもの顔や態度で察することができますね。
    しかし、そのようなコミュニケーションをとっていると、他の大人や友だちとの正常なコミュニケーションがとれない子どもになってしまいます。
    8ヶ月頃からは、「まんま?」「ジュース」など、単語だけ、しぐさだけの受け答えをしないで、主語述語を意識した文章でのコミュニケーションを心がけましょう
    「トイレ」だけでなく、「お母さんはトイレにいってくるね。待っていてね」や「どうしたの、おなかがすいたの?」「ご飯がおいしいね、野菜をたくさん食べようね」と文章を意識した口語で話したいものです。

    子どもは身近な大人の言葉で学ぶ

    子どもが発する言葉は、一番身近な大人である親が発する言葉に似ます。
    親が話す言葉に動詞や形容詞がなければ、子どももそっくり同じ話し方になります。
    だからこそ、大人は子どもに話すときや家族で話すときは、主語と述語のある文章で話すようにしましょう。
    言語はコミュニケーションの手段と共に思考形成にも重要な意味を持っています
    子どもに対しては、大人を相手に話すときより倍の時間をかけるつもりで、ゆっくり子どもに伝え理解させる気持ちで話してあげましょう。  

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  • 2022.05.11 (水)

    子どもと言葉(1)

    2歳頃までの言葉の発達は

    あかちゃんは、0歳から2歳までには20語くらいの言葉を発し、2語文まで話すことができます

    また「おしっこ」と自分の要求を言葉に出せるようになり、「がまんね」という言葉で自分をコントロールできるようになります。

    自分の身の回りのモノの名前も理解し、大きい、小さいなどの言葉と、その意味も理解していきます。

    大人が「ちょうだい」と言うと自分が持っているものを渡してくれたり、「ありがとう」と言うとうれしそうな顔をしたり、頭をちょこんと下げたり、相手の言葉に対する反応も覚えていきます

    あかちゃん言葉はいつまで使っていいの?

    「まんま」「ぶーぶー」といったあかちゃん言葉で話すのはなんとなくほほえましいものです。

    しかし、それが全く抜けずにいつまでも幼児語やあかちゃん言葉で話しかけると、幼稚園などの社会に出たときに子ども自身が困ります。

    10ヶ月を過ぎた頃から社会を意識し、誰にでもわかる言葉で話すように心がけましょう。

    「わんわん」は「いぬ」へ、「ぶーぶー」は「くるま」へ。

    「あかたん」は「あかちゃん」といった具合に普通のしゃべり方、発音に変えていきましょう。

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  • 2022.04.18 (月)

    子どもをほめる言葉

    叱るのは大事なところで ほめることとのメリハリが大切


    「可愛くば 2つ叱って 3つ誉め 5つ教えて 良き人にせよ」

    という昔の言葉があります。

    叱るより多くほめて、ほめる以上にたくさん教えることの大切さを表していますね。

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    多くの育児書には「ほめて育てましょう」と書いてあります。

    そうはいっても、叱ることとほめることはバランスが必要で、叱る場面ではしっかりと叱らなければなりません。

    叱るときは、その行動のいけない理由を伝えること、次はこうしようと教えることを必ずセットで行います

    そして、いけないことをしてしまうときの気持ちを良く聞いてあげることも大切ですよ。

    「叱る」は最小限に

    叱らなければいけないときはどんなときか、あらかじめ決めておくと、冒頭の2・3・5の法則のように、叱る場面はそんなに多くないものです。

    「子どものしかり方」にも詳しく書いているのでこちらも参考にしてくださいね。

    別の良いところを上手にほめることで、叱らずに済むこともありますし、子どもの行動があらかじめ予想できるような場面では、約束をしておいて「お約束覚えてるかな?守れるかな?」と声掛けすることで、子ども自身に気付かせることもできます。

    ほめるポイントは具体的に

    どんちゃか幼児教室ではほめて子どもを伸ばす教育しています。

    例えば、「○○ちゃんの姿勢は、背中がピンとしていて素敵ね」と一言ひとりをほめると、他の子も「わたし(ぼく)もほめられたい」と思うのでしょうね、他の子もすぐにいい姿勢に変化します。

    ほめることは叱ることより効果があるのです。

    上手なほめ方は、できるだけ具体的に、結果ではなくプロセスに注目し、時には質問をして子どもの考えたことに共感してあげることです。

    ○○ちゃん、お母さんが言わなくてもおもちゃを片付けられてすごいね!どうしてお片付けしようと思ったの?

    そっか、早くお出かけしたかったからだね。

    お片付けができてるとすぐに出かけられるもんね。お母さんも助かったよ!

    「明・楽・元・素」ことばは子どもを伸ばす

    「明・楽・元・素ことば」とは、「明るいことば・楽しいことば・元気なことば・素直なことば」のことです。

    「明・楽・元・素ことば」を紹介するので、これらのことばと、子どもの具体的な行動や考えを一緒にたくさんほめてくださいね。
    望ましい様子を表現する
    • すごい!
    • いいね!
    • かっこいい!
    • 仲良くできたね
    • 最後までやったね
    • 頑張ったね
    • すてきだね
    • 元気だね
    • よくできたね
    • 泣かなかったね
    • ひとりでできたね
    • 約束が守れたね
    • りっぱだね
    • 早い!
    • 一番!
    • その通り!
    応援してやる気を促す
    • やってみよう
    • だいじょうぶ
    • 上手!
    • 良い調子
    • 簡単だね
    共感して一緒に喜ぶ
    • 楽しいね
    • きれいだね
    • おいしいね
    • すばらしね
    • おもしろいね
    • やったあー!
    • 好き
    • ありがとう

    まとめ

    しっかり叱って、たくさんほめて、親の価値観を子どもに伝えていきましょう。

    たくさん誉められた子は、意欲的で心が安定し自立できるようになります。

    お友だちにも優しくできる笑顔が素敵な子になりますよ。

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  • 2022.03.16 (水)

    目に異物が入った

    子どもの目の異変に気づいたら

    外で遊ぶようになると、目にゴミが入ったり砂が入ったりすることが増えてきます。

    こすらないで、すぐに手当てをするようにしましょう。

    子どもの目の異変の対処方法

    ゴミや砂が目に入った場合
    1. まぶたをひっくり返す
    2. ぬらしたガーゼや脱脂綿でそっとふき取る
    3. コップや水さしで水を注いで洗い流す/ 小児用の目薬をさして、洗い流す

      洗面器に顔をつけてゆっくりまばたきする
    すぐに眼科医に連れていかなければならない場合
    • 目が充血している
    • なにかで目を突いて出血している
    • 痛みで目が開けられない
    • 涙が止まらない
    • 目に異物が刺さっている
    • 化学薬品が目に入った(すぐに流水で目を洗ってから受診する)

    子どもの目を守るために

    自己判断で大人用の目薬などをさしてはいけません。

    また大人がさしている目薬を、興味本位で子ども自身が使ってしまわないように薬品の保管場所は子どもの手が届かないところにしましょう。

    家の中では、子どもの目の高さにとがったものを置かないようにしましょう。

    外で遊ぶときは、木の枝や葉先などに注意しなければなりません。
    木の枝が生い茂っているところに近づかないように教えたり、手で押さえてよける方法を教えたりすることも必要です。

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